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Casa BRUTUS 2023 vol.273に掲載されました。

執筆者の写真: 建築担当建築担当

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2023 vol.273 JANUARY 1月号 【掲載ページ:聖なる建築100より"110ページ"】


聖なる建築100

現存する日本最古の教会は禁教期を経た1864年に長崎に建てられた大浦天主堂、最初期の洋風建築として国宝にも認定されている建築です。以降、現代まで、アントニン・レーモンド、村野藤吾、丹下健三、安藤忠雄など、さまざまな巨匠建築家が日本の美しい教会を手がけてきました。そんな一度は訪れたい聖なる空間を建築の視点で特集します!

特集の内容です!

● 安藤忠雄の教会三部作

● 祈りの島、五島列島を巡る旅

● 丹下健三のカテドラルをあの人が訪ねる

● 教会建築の名手たち

● 現代建築家が手がけた教会・チャペル

(マガジンハウスHPより引用)


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