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パイプオルガンの設置が決定しました

執筆者の写真: オルガン担当オルガン担当

生田教会は2024年度総会(2024年4月7日開催)において、

「パイプオルガンの導入」を決議いたしました。


総会の決議が神様のみ旨である事を信じ、「パイプオルガン導入」とそれを生かした教会活動が、「地域に開かれた教会」実現に向けた「宣教の一助」となるよう、教会全体で取り組んでいきたいと考えています。


オルガンは、東京都町田市にある”株式会社マナオルゲルバウ”で製作されます。

完成は2025年7月末を予定しています。


株式会社マナオルゲルバウは、パイプオルガンの設計・制作・調律・メンテナンス等を行う会社です。町田市野津田に工房と事業所を構えており、オルゲルバウマイスターである松崎譲二氏と中里威氏の2人によって設立されました。現在までに旧東京音楽学校奏楽堂の修復、水戸芸術館や目黒雅叙園チャペル等、数多くの制作に携わっています。


・株式会社マナオルゲルバウHP




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